はい、可能です。

ご希望施術箇所によりお値段が異なりますので、パーツの確認をお願いします。

顔は3週間～1か月に1回、ボディは1か月～1か月半に1回が理想です。

ひげにつきましては3週間～1か月が目安になります。 ボデイにつきましては1か月過ぎから1か月半以内が理想になります。
*2か月以上過ぎますと毛周期の関係で効果が出にくくなりますので、定期的な施術をお勧めします。

十分に保湿をし、日焼けに注意してください。また脱毛後は毛抜きを使わないでください。

脱毛期間中は乾燥が天敵です。日焼けはもちろんの事、十分な保湿を心がけてください。脱毛期間中の除毛は電気シェーバーでお願いします。
*カミソリ・毛抜きはNG

いいえ、できません。

IPL脱毛の光はメラニン色素に熱を加える事で反応して毛根を抑制するため、白髪には反応しません。 また、ホクロ・あざ・真っ黒な日焼けなどの箇所に光を当てる事により肌トラブルが起こる可能性があるため、施術が出来ません。 それらの箇所はテープで覆うなどして施術するため、その部分の脱毛はできません。

注意事項・禁忌事項をご覧ください。

状況によって施術をお断りする場合もございます。くわしくは「禁忌事項について」をご確認ください。

脱毛効果が薄くなる可能性や火傷のような炎症を起こす可能性があるためです。

日焼けをした事により肌にメラニン色素が増えてしまうと、光の力が分散してしまい脱毛効果が薄くなってしまいます。また過剰な熱を肌に与えてしまうため痛みが強くなるだけでなく、火傷のような炎症を起こす可能性がありますので、過度な日焼けは色素沈着を招き、酷くなる事がございますので脱毛期間中は日焼けをしないよう注意が必要です。

服用中のお薬によって異なりますので、事前に医師へご相談の上サロンにご連絡ください。

薬を服用した状態で脱毛をすると脱毛の効果が薄くなる他、肌荒れや色素沈着、さらには健康自体に障害を引き起こす可能性が高くなります。 中でも特に注意が必要なのが、薬の服用によって引き起こされる「光線過敏症」です。 光線過敏症は、通常では何ら問題ない光を浴びただけで炎症や火傷のような水ぶくれを引き起こすアレルギー症状で、薬の副作用によって引き起こされます。 風邪の時などに服用する抗生物質、花粉症などの鼻炎時に服用する抗ヒスタミン剤、痛み止めなど身近な薬によっても起こる可能性があります。 低用量ピルや便秘薬など脱毛中でも使用が許可されている薬もあるので、日々服用している薬がある場合は必ず医師にご相談下さい。

飲酒時は、通常よりも肌トラブルを起こしやすいですので事前の飲酒は、お控えください。

毛根に熱ダメージを与えて脱毛を行うため高い熱エネルギーが発生します。 飲酒をして血行がよくなっている状態で脱毛を行うと、通常よりも火傷や炎症などの肌トラブルを起こす可能性が高くなってしまいます。 また飲酒をすると肝臓でアルコールの分解を行いますが、その過程で多量の水分を使用するため体の中の水分が失われ、肌の乾燥を招きます。乾燥した肌への脱毛は痛みを強くするだけでなく、肌トラブルを起こさないよう出力も弱くしなくてはならないので、脱毛効果も薄くなってしまいます。

電気シェーバーでの、お手入れを強くおすすめしています。毛抜きの使用はお控えください。

脱毛期間中の自己処理は、肌の表面を傷付けない電気シェーバーで除毛お願いします。 脱毛は毛の成長サイクル「毛周期」に合わせて行われます。 毛抜きなどで毛根から根こそぎ抜き取ってしまうと、施術をしても毛乳頭にしっかりとダメージを与えることができなくなってしまいます。そればかりか、毛周期も乱れてしまうため脱毛サイクルも狂ってしまいます。 また、カミソリによる自己処理は、肌表面を保護する角質層をそぎとってしまい、肌のバリア機能を低下させて乾燥や肌トラブルを招くためおすすめできません。

接種後、1週間～2週間後を目安にご予約下さい。

健康な状態で予防接種をするため実際病気にかかることはありませんが、一時的に健康とはいえない状態となるため脱毛をすると肌トラブルや体調不良を招く恐れがあります。